
theater KAN
朗読劇『初花~Souls never Die~』終演御礼
2019年7月15日(海の日)新宿ゴールデン街劇場にて朗読劇『初花~Souls never Die~』を上演しました。
ご来場の皆様、誠にありがとうございました。多くのお客様に観劇いただき、感激の至りです。
おいでいただいた方に直接お礼をさせていただいたり、アンケートを拝見させていただいたりする中で、本当に励みになるお言葉をたくさんいただきました。その一部をご紹介させていただきます。
「朗読劇特有の台詞量、満足しました」
「11月公演も楽しみにしています!」
「朗読劇は今までそこまで惹かれなかったが今回は引き込まれた。泣いた。本公演も期待です」
「感動しました!」
「大変感動しました。大号泣。来てよかったです。ありがとうございました」
「朗読劇初めてでしたがステキな作品でした。ありがとうございました」
「脚本の内容にとても感動しました。特に二人の関係性の変化に共感しました」
「こんな展開ずるいと思いつつ泣かされました。松崎さん熱演、竹下さんたどたどしい感じ、逆によかったです」
「劇的でしたがとても良かったです。演技も上手でした」
「朗読劇初めてでしたがおもしろかったです。朗読のみでも気持ちが伝わる演技など良かったと思いました」
この他にも本当にたくさんの感想をいただきました。
「もっとこうすれば良かった」という忌憚のないご感想もたくさんいただきました。その全てのお声が、僕たちをもっともっと熱くしてくれます!そして「やっぱり芝居は止められねえな!!」という気持ちにさせていただいています。
お客様あっての演劇です!
お客様から元気と勇気をいただいています!!
本当に、本当にありがとうございます!!!
いまこのブログを書きながら、自分ボロボロ泣いてます。
これからも劇団員一同、精進してまいります。
今後ともtheater KAN、何卒ご贔屓のほどよろしくお願い申し上げます。